アメリカのトランプ新大統領の演説とTwitterを英語で読み取る

昨年のアメリカ大統領選挙に引き続き2017年大注目の第45代アメリカ大統領の就任式が1月20日に行われました。
オバマ前大統領の演説がどれも印象的だったため、アメリカ大統領としての言葉に期待をしつつトランプ新大統領の就任演説にも少し期待していました。

アメリカ大統領の演説や言葉は自国のアメリカ国民はもちろん、全世界へ向けたメッセージでもありますよね。トランプ大統領の言葉は選挙選のころから率直でネイティブでない人達にも理解できる英語を使っていました。逆にそのことが“取り残された国民”の心に響いたふしもありました。

>>> トランプ大統領の英語について

トランプ新アメリカ大統領の就任演説を英語で理解する

実際のトランプ大統領の就任演説はお世辞にも心に響くものとは言い難く、オバマ前大統領の演説や英語の使い方とはまったく違うものでした。少しは大統領として変化があると思ったのですが。。。
トランプ新大統領の就任演説です。

 

就任演説 全英語本文を読む方は >>> The Washington Postサイトより

んー、アメリカ大統領というよりどこかの企業の社長あいさつみたいな内容ですね。
演説とトランプ大統領のキーワードは「America First」(アメリカ第一主義)と「Make America Great Again」(再び偉大なアメリカにしよう!)です。ちなみにオバマ前大統領のキーワードは「Change」と「Yes,We can」でした。

就任演説に使われていた英語自体は、選挙戦のころと変わらずシンプルかつストレートなもの。非常にわかりやすい英語です。あえて私にとって印象的な英語の使い方は、格差やアメリカの分断を解消するためによびかけた数少ない言葉です。

We stand at the birth of a new millennium, ready to unlock the mysteries of space, to free the earth from the miseries of disease, and to harness the energies, industries and technologies of tomorrow. A new national pride will stir ourselves, lift our sights and heal our divisions.
It’s time to remember that old wisdom our soldiers will never forget, that whether we are black or brown or white, we all bleed the same red blood of patriots.

オバマ前大統領が得意とした英語の言い方“修飾句”が少し多めに使われています。

トランプ大統領の英語をオバマ前大統領の実績と比較する

ホワイトハウスのホームページはすでにトランプ新大統領のものになっていました。今後はアメリカ大統領として様々な実績がこのホームページに掲載されるでしょう。
またトランプ氏は大統領になる以前からTwitterをよく利用しています。こちらは個人的なTwitterとして本音が垣間見れる場所です。

トランプ氏の個人Twitter

 

一方、オバマ氏も大統領時代にTwitterで発言しています。ただしこちらは、アメリカ大統領としての公式Twitterを利用する場合が多かったです。こちらのオバマ前大統領が使用したTwitterは現在、トランプ大統領が使用するアメリカ大統領公式Twitterになっています。“POTUS”とはすなわち「President Of The United States」の略です。

アメリカ大統領としてのトランプ氏のTwitter

 

ちなみにオバマ前大統領の(大統領)公式Twitterは実績として保存されています。またホワイトハウスのホームページもオバマ氏の実績として別のサイトに移行されています。公式Twitterは第44第大統領なので「POTUS44」としてあります。

>>> オバマ前大統領の実績を公式Twitterで見る

>>> オバマ前大統領の実績をホワイトハウス公式サイトで見る

また、印象的なオバマ前大統領の最後の演説もそこに残されています。英語の学習にはいいですよ。ぜひトランプ氏の英語と比較する形で見てください。

>>> オバマ前大統領の最後の演説を聞く

>>> オバマ前大統領の最後の演説を読む

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