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2013年3月27日いろいろなSubversionクライアント
TortoiseSVNで「already locked」が出たときの対処法
2012年4月17日インストール
Subversionサーバーをインストール(Linux編)
2012年4月9日いろいろなSubversionクライアント
TortoiseSVNのインストール方法
2012年4月9日インストール
SubversionとApacheの連携の設定(Windows編)
2012年4月8日いろいろなSubversionクライアント
EclipseからSubvesionに接続する設定手順②

TortoiseSVNで「already locked」が出たときの対処法

TortoiseSVNでは、Windowsのエクスプローラから右クリックでファイルを最新版に更新で来て便利ですが、たまに、

Error  Working copy ‘C:\<ディレクトリ名>’ locked.
Error  ‘C:\<ディレクトリ名>’ is already locked.

のようなエラーが出て、ファイル更新ができなくなってしまうことがあります。

これは、多くの場合、ロックなどの作業コピーの状態がおかしくなってしまっていることが原因ですので、初めに以下の対処法を試してみましょう。

 

①フォルダまたはファイルを右クリックして、「TortoiseSVN」⇒「クリーンアップ(CleanUp)」を選択。

②「クリーンアップ」ダイアログが開くので、「作業コピーの状態をクリーンアップ」にチェックが入っていることを確認して、「OK」ボタンを押下。

 

これで、作業の状態がいったんクリアされますので、再度、「SVN 更新」を行えばファイルが最新に更新されます。

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Subversionサーバーをインストール(Linux編)

SubversionのサーバをLinux(CentOS6.2)にインストールする手順です。

Windowsでのインストール、設定手順については、別の記事「Subversionサーバーをインストール(Windows編)」に記載しています。

まず最初に、subversionをyumでインストールしましょう。

yum install subversion

 

yumの利用方法については、「yumによるパッケージ管理方法まとめ」という記事にまとめておきました。

次に、リポジトリ用のフォルダを作成し、そこに、subversion用のリポジトリを生成します。

mkdir /var/myrepo/
svnadmin create /var/myrepo/

 

次に、svnserveサーバの設定を行いましょう。Subversionのサーバとしては、軽量なsvnserveサーバと、ApacheのWebDAVを利用したサーバ公開を利用できますが、まずはsvnserveで設定と動きを確認することにします。ローカルのネットワークでバージョンの管理を行うには十分です。

svnserve用の設定ファイルは、上記の例でいうと、/var/myrepo/confに「svnadmin create」コマンドにより生成されています。/var/myrepo/confに、authz、passwd、svnserve.confのファイルができているはずですので、確認してみましょう。

svnserve.confは、svnserveサーバが利用する、アクセス制限等を管理する設定ファイルですので、このファイルに、以下のように設定をします。

[general]
anon-access = none
auth-access = write
realm = MyRepository
password-db = passwd

最後に、「password-db = passwd」という記述がありますが、これは、パスワード用のファイルは、「passwd」ですよという意味です。

そこで、passwdファイルに以下の記述を追加します。

[users]
koji = kojipass

 

では、svnserveを起動してみましょう。

svnserve -d -r /var/myrepo/

 

で起動できます。-d はデーモンモードでの起動、-rはrootのリポジトリをどこにするかを意味しています。

また、デフォルトのリスナーポートは3690になります。

それでは、接続を確認してみましょう。

svn co --username koji svn://localhost

 

で接続すると、パスワードの入力が求められますので、「passwd」ファイルに記述したパスワードを入力します。

すると、以下のようにリビジョンがチェックアウトされます。

image

起動したsvnserveデーモンを停止する場合には

ps alx | grep svnserve

 

でプロセスIDを確認し、killしましょう。

コラム

Subversionで環境構築・運用を行う際に参考になる本です。中級者用ですので、参考にしてください。私には非常に役立ちましたよ!

Subversion実践入門:達人プログラマに学ぶバージョン管理(第2版)

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これは非常にいい本です。trunk,branches,tagsなど、Subversionを使って実際の運用を行う際に理解しておいた方がいい概念を解説しています。なんとなくわかるけど、本当に使いこなしたい人にオススメの体系的・実戦的にまとまった本です。

実用 Subversion 第2版

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いわずと知れたオライリーの本ですね。本書もSubversionについて詳しく解説しています。プロジェクトで管理を行う人は、持っていた方がいい本だと思います。

 

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2012年4月17日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:インストール

TortoiseSVNのインストール方法

TortoiseSVNは、Windowsのエクスプローラでsubversionのリポジトリ管理が行えるクライアントソフトです。

リポジトリの閲覧やファイルのコミットなどのバージョン管理がGUIで可能なので、非常に使いやすいです。

今回はその「TortoiseSVN」のインストールとsubversionリポジトリへの接続について説明します。詳しい使い方はまた、別記事にて。

インストール

このページからTortoiseSVNの最新版をダウンロードします。32bit版と64bit版がありますので、自分のPCの環境に合わせて選択してください。

今回は「TortoiseSVN-1.7.6.22632-win32-svn-1.7.4.msi」でした。

日本語版のランゲージパックもありますので、日本語で利用したい方は、このページの下部、「Language packs」から「18 Japanese」を見つけてダウンロードして「TortoiseSVN」本体のインストール後に追加でインストールしてください。

今回は「LanguagePack_1.7.6.22632-win32-ja.msi」でした。

インストール方法は簡単です。ダブルクリックするだけですね。

image

image

image

最後にPCの再起動を求められますが、ランゲージパックのインストールを行った後でもOKです。

image

ランゲージパックのインストールが終わったら、PCの再起動を行いましょう。

再起動後、Windowsメニューを見ると、「TortoiseSVN」が追加されていると思いますので、そこから、「Setting」を選択して、設定画面を開きましょう。

image

image

ランゲージパックをインストールしていると、Languagesの項目で「日本語」が選択できるはずですので、選択しましょう。

TortoiseSVNでリポジトリ設定

それでは早速「TortoiseSVN」でリポジトリを覗いてみることにします。

まず、どこにsubversion管理下のファイルを置くか決めましょう。その下のディレクトリに、svnリポジトリと同期されるフォルダ、ファイル群が生成されることになります。

今回私は、「C:\TortoiseSVN_DIR」としました。作成したディレクトリを右クリックすると以下のようなメニューが表示されますので、「SVNチェックアウト」を選択しましょう。これにより、接続先のsubversionリポジトリからファイル群が取得(チェックアウト)されることになります。

image

下記のようなダイアログが開きましたか?これは、接続先のリポジトリや、チェックアウトしたファイル群をどのディレクトリに置くかを指定します。

image

設定する内容は以下のようになります。

リポジトリのURL・・・その名の通り、URLを指定します。

接続先のsubversionサーバのタイプによって、ここに指定するURLは異なります。この記事(Subversionサーバーをインストール(Windows編))で紹介した「svnserve」を利用する場合は、「svn://localhost/repo_sample/」のような記述、この記事(SubversionとApacheの連携の設定(Windows編))で紹介したように、Apacheを利用している場合は、「http://localhost/svn/repo_sample/」のような指定となります。

なお、それぞれのサーバのタイプでユーザ認証を掛けている場合には、

image 

のようにユーザ名とパスワードを促すダイアログが開きますので、適切なユーザ名/パスワードを入力してください。

どの認証設定がどのように効いているか分からない場合は、上記の2つの記事を見ていただければと思います。

image

認証をクリアすれば、上記のダイアログが表示され、チェックアウトが終了するはずです。

コラム

Subversionで環境構築・運用を行う際に参考になる本です。中級者用ですので、参考にしてください。私には非常に役立ちましたよ!

Subversion実践入門:達人プログラマに学ぶバージョン管理(第2版)

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実用 Subversion 第2版

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いわずと知れたオライリーの本ですね。本書もSubversionについて詳しく解説しています。プロジェクトで管理を行う人は、持っていた方がいい本だと思います。

 

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SubversionとApacheの連携の設定(Windows編)

前回の記事(Subversionサーバーをインストール(Windows編))では、svnserveを利用して、主にLAN内のネットワークでのリポジトリ管理を実現しました。

今回は、もうひとつのリポジトリ共有方法である、Apacheサーバを使用してみましょう。これにより、インターネット経由や、もう少し規模の大きいプロジェクトでのリポジトリ共有が実現できます。

Apacheのインストール

最初に、Windows版のApacheをインストールします。これはそれほど手間のかかる作業ではありません。

このページからApache2.2をダウンロードします。今回は、「httpd-2.2.22-win32-x86-no_ssl.msi」としました。

ダブルクリックして、インストールしましょうね。

image

image

リポジトリをWebDAV経由で公開する設定

Apacheのインストールが終了したら、subversionのリポジトリ配下のディレクトリをApache経由で公開してみましょう。公開には、WebDAVという仕組みを利用します。

WebDAVとは、HTTPを拡張し、Webブラウザなどのクライアントから、Webサーバ経由でファイルやフォルダを管理できるようにした仕様です。

「mod_dav.so」と「mod_dav_fs.so」が、Apacheをインストールしたディレクトリの「modules」フォルダの下にあるはずです。このモジュールを有効にすることで、WebDAVの利用が可能になります。

Apacheの設定ファイルである、「{ApacheインストールDir}\conf\httpd.conf」の初期設定では、このモジュールを読み込まないようになっていますので、httpd.confの以下の行のコメントを外しましょう。(先頭の「#」を取ります)

LoadModule dav_module modules/mod_dav.so
LoadModule dav_fs_module modules/mod_dav_fs.so

 

次に、「mod_dav_svn.so 」と「mod_authz_svn.so 」をApacheで利用できるようにします。これらのファイルは「{ApacheインストールDir}\modules」には無く、「{subversionインストールDir}\bin」にあります。ここからこの2つのファイルを「{ApacheインストールDir}\modules」にコピーしましょう。

そのうえで、httpd.confに、以下の2行を追加します。

LoadModule dav_svn_module modules/mod_dav_svn.so
LoadModule authz_svn_module modules/mod_authz_svn.so 

ここで、一回、Apacheを再起動してみましょう。ここで起動が失敗したら、もう一度モジュールの置き場所や名称、設定ファイルの記述を見直します。

それではApachwe経由でSubversionが見れるように設定します。ユーザ認証は後から入れるとして、まずは以下の記述をhttpd.confの最後に追加しましょう。(#の行はコメントアウトされていますので、指定は無効です。)

<Location /svn/>
    DAV svn
    SVNParentPath "C:/repo/"
    SVNListParentPath on
    #AuthzSVNAccessFile bin/apachesvnauth
    #AuthType Basic
    #AuthName "Subversion repository"
    #AuthUserFile bin/apachesvnpasswd
    #Require valid-user
</Location>

各設定の意味は以下の通りです。

<Location /svn/>・・・subversionのRootディレクトリ以下をどのようなURLで表示させるかを指定します。左記の設定なら、「http://localhost/svn/」となります。

SVNParentPath C:/repo/・・・リポジトリのルートフォルダを指定します。前回の記事中のrootスイッチで指定したディレクトリになります。

SVNListParentPath on・・・「http://localhost/svn/」というURLでアクセスされたときに、リポジトリ配下のディレクトリをリスト表示させるかどうかを指定します。

それでは、ブラウザで「http://localhost/svn/」にアクセスしてみましょう。

image

のように。リポジトリroot配下がリスト表示されましたか?されない場合は今までの設定を見直してみてください。

セキュリティ(ユーザ、パスワード)の設定

さて、このままでは、URLを知っている人全員がsubvesionディレクトリを見れてしまいます。そこで、アクセスできるユーザを制限できるように設定しましょう。

BASIC認証の追加

まずは、このディレクトリへのアクセス権限を、BASIC認証で制限しましょう。そのためには、以下の手順でBASIC認証用のユーザを作成し、パスワードを設定します。

> cd {Apacheインストールフォルダ}/bin
> htpasswd -c "{ApacheインストールDir}/bin/apachesvnpasswd" {UserName}
New password: ********
Re-type new password: ********
Adding password for user {UserName}

 

今回は、{UserName}として、「apachesvn」というユーザを作成してみました。では、httpd.confでBASIC認証に関係する部分のコメントアウトを外して、Apacheを再起動しましょう。設定は以下のようになります。

<Location /svn/>
    DAV svn
    SVNParentPath "C:/repo/"
    SVNListParentPath on
    #AuthzSVNAccessFile bin/apachesvnauth
    AuthType Basic
    AuthName "Subversion repository"
    AuthUserFile bin/apachesvnpasswd
    Require valid-user
</Location>

 

再度「http://localhost/svn」にアクセスすると、下記のようなBASIC認証のダイアログが開きましたでしょうか。

image

ユーザ認証をより細かく制御する

上記のBASIC認証だけだと、BASIC認証をクリアしたユーザは認証ディレクトリ(http://localhost/svn)配下のファイルを自由に書き込んだりすることができます。

あるユーザにはreadはさせるが、ファイルのコミット等の変更は行わせたくないと言った制御を行いたい場合は、

#AuthzSVNAccessFile bin/apachesvnauth

 

のコメントアウトを外して、設定を有効にしましょう。TortoiseSVN等のクライアントソフトから、Http経由でバージョン管理を行う場合には、必須の設定と言えます

リポジトリの配下に自動で生成されたフォルダ「conf」があり、その中に、「authz」というファイルがあったかと思います。これが、ひな型になりますので、これを「{ApacheインストールDir}\bin」配下に「apachesvnauth」という名前でコピーし、中身を以下のように変更します。

[groups]
dev_team = sasuke,sam

[/]
@dev_team = r
apachesvn = r
* = r

[/repo_sample/]
@dev_team = rw
apachesvn = rw

 

上記のように、チームごとにアクセス制限を行ったりできます。(「@dev_team = rw」のところですね)今回BASIC認証に追加したユーザは「apachesvn」でしたから、このユーザに対して「repo_sample」リポジトリの書き込み権限を許可するという設定になります。

もし、BASIC認証のユーザが登録されていたとしても、このように設定しておけば、他の人は読み取りはできるものの、コミット等はできません。

コラム

Subversionで環境構築・運用を行う際に参考になる本です。中級者用ですので、参考にしてください。私には非常に役立ちましたよ!

Subversion実践入門:達人プログラマに学ぶバージョン管理(第2版)

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実用 Subversion 第2版

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2012年4月9日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:インストール

EclipseからSubvesionに接続する設定手順②

それでは、実際に、Eclipseから接続してみます。

「ウィンドウ」⇒「パースペクティブ」⇒「その他」から、「SVNリポジトリ―・エクスプローラー」を選択します。

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ここで右クリックして、「新規」⇒「リポジトリー・ロケーション」から、新しいSunvesionのリポジトリを登録します。

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URLには「svn://localhost/repo_sample」のようにリポジトリのURLを入力します。また、ユーザとパスワードも設定しましょう。

前回の記事で設定した内容を例にすると、

URL: svn://localhost/repo_sample

ユーザ: koji

パスワード: kojipass

になりますね。

「完了」ボタンを押して、接続を登録すると、以下のようになります。

image

プロジェクトの共有

それでは、新しいプロジェクトを作成して、それをバージョン管理することにしましょう。

image

まず、新規プロジェクトを作成します。

次にプロジェクトを右クリックして、「チーム」⇒「プロジェクトの共有」を選択します。すると、「プロジェクトの共有ウィザード」が開きます。ここで、新しいsubvesionのリポジトリの接続先を定義することもできますが、ここでは先ほど作成した既存のリポジトリ・ロケーションを選択しましょう。

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最後に、コメントを入力して「OK」を押すと、選択されたリソースがsubversionリポジトリの管理下に入ります。

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コラム

Subversionで環境構築・運用を行う際に参考になる本です。中級者用ですので、参考にしてください。私には非常に役立ちましたよ!

Subversion実践入門:達人プログラマに学ぶバージョン管理(第2版)

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EclipseからSubvesionに接続する設定手順①

Subversionにはいろいろなクライアントがあります。開発現場で複数人でソースのバージョン管理をする際には、Eclipseを利用する方も多いのではないでしょうか。

そこで、今回は、EclipseからSubversionに接続する設定を行う手順のうち、プラグインのインストール手順をまとめてみました。

Eclipseのインストールと日本語化

まず、Eclipseをインストールします。Eclipseがすでにインストールされている場合は、飛ばしてください。

このページから最新のEclipseをダウンロードします。私の時には「eclipse-SDK-3.7.2-win32.zip」(INDIGO)でした。

ダウンロードできたら、適当なディレクトリに置いて解凍します。

では、このEclipseを日本語化しておきましょう。日本語化のプラグインには、「Pleiades」を利用するのが便利です。

image

このページから自分のEclipseに対応するプラグインをDLします。今回は「pleiades_1.3.3.zip」をダウンロードしました。

日本語化手順

①pleiadesフォルダ配下にあるfeatures、pluginsをEclipseのインストールディレクトリにコピーします。

②eclipseインストールディレクトリ直下にあるeclipse.iniファイルを編集します。ファイルの末尾に以下の値を追記しましょう。

=-javaagent:plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar

 

これで日本語化が完了です。Eclipseを再起動すると、メニューが日本語化されていると思います。

Subversionにアクセスできるようにする

それでは早速、subversionにアクセスできるように設定しましょう。

そのためには、Eclipseのプラグインを利用するのが便利です。今回は、「subversive」を利用することにします。

①subversiveプラグインのインストール

このサイトからダウンロードして上書きインストールしてもいいですが、Eclipseの機能を使ってインストールすると簡単です。

Eclipseを起動し、メニューから「ヘルプ」⇒「新規ソフトウェアのインストール」を選択します。すると、下記のようなダイアログが開きます。

image

ここで、「追加」ボタンを押して、下記のサイトを登録し、プラグインをインストールします。

http://download.eclipse.org/technology/subversive/0.7/update-site/

 

このURLはpleiadesをインストールしたときに、追加されており、しかも、利用不可になっています。「ロケーションの重複」というエラーが出て登録できない場合は、下記の手順で有効化してあげる必要があります。

image

Eclipseの「設定」を開き、上記のように、「インストール/更新」⇒「使用可能なソフトウェアサイト」を確認しましょう。ここで、上記のURLを見つけて、「使用可能にする」のボタンを押します。

「名前」の部分が空欄になっています、空欄の部分をクリックすると入力が可能なので、適当な名前を入れてあげます。今回、私は「subversive」にしました。

これで、選択できるようになったので、再度メニューから「ヘルプ」⇒「新規ソフトウェアのインストール」を選択し、開いたダイアログ上で「subversive」を選択すると、以下のようになります。

image

image

3つのプラグインすべてにチェックを入れて、インストールしましょう。途中、ライセンスへの同意を促されますので、同意してインストールを完了してください。完了すると、Eclipseの再起動が促されます。

②Subversive Connectorsのインストール

Eclipseを再起動すると、「Subversive Connectors Discovery」というダイアログが開きます。ここで選択することで、Subversive Connectorsを面倒な操作なしに インストールすることができます。

image

「SVN Kit 1.3.6-v1」を選択しておけば良いです。「完了」ボタンを押すと、以下のダイアログが表示されるので、そのまま次へを押してインストールします。

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ここでも、インストールが完了するとEclipseの再起動を促されるはずです。

③インストール確認

最後にインストールに成功しているか確認してみます。

「ウィンドウ」⇒「パースペクティブ」⇒「その他」で確認

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「ウィンドウ」⇒「ビューの表示」⇒「その他」で確認

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コラム

Subversionで環境構築・運用を行う際に参考になる本です。中級者用ですので、参考にしてください。私には非常に役立ちましたよ!

Subversion実践入門:達人プログラマに学ぶバージョン管理(第2版)

Subversion実践入門:達人プログラマに学ぶバージョン管理(第2版)

これは非常にいい本です。trunk,branches,tagsなど、Subversionを使って実際の運用を行う際に理解しておいた方がいい概念を解説しています。なんとなくわかるけど、本当に使いこなしたい人にオススメの体系的・実戦的にまとまった本です。

 

実用 Subversion 第2版

実用 Subversion 第2版

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Subversionサーバーをインストール(Windows編)

SubversionのサーバをWindowsにインストールする手順です。

まず、このページからインストールモジュールをダウンロードしてきます。今回はバージョン1.7.4の、「Setup-Subversion-1.7.4.msi」にしました。

Windows版のSubversionでは、サーバとして、軽量スタンドアロンサーバであるsvnserveとApacheも利用することができますが、1.6.0以上のバージョンではApahceサーバとしては、Apache2.2以上をサポートしています。

それでは、ローカルのPCに保存したセットアップファイルをダブルクリックしてインストールを開始します。

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2012年4月7日 | コメント/トラックバック(3)|

カテゴリー:インストール

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