いいともでも独特の存在感。ネガティブすぎるイケメンモデル栗原類の対談
先日、笑っていいともを見ていると、かっこいいというかかわいらしい顔なのに、妙におどおどしているタレントを発見。
お尻を叩かれて、泣いていたという共演者のつっこみに、「たたかれたことないので」と怯えたように弁解する彼が、最近気になってしょうがありません。
誰なのか?と気になって調べてみると、『ネガティブすぎるイケメンモデル』というキャッチフレーズでバラエティにひっぱりだこの栗原類さんだそう。
類さんは父親がイギリス人で母親が日本人のハーフで、1994年12月6日生まれ。
現在177cmの長身で、『メンズノンノ』や『ポパイ』などでモデルをしているそうです。
11月には自身初となるフォトブック『ネガティブですが、なにか?』を発売しています。
「たぶん、一生モテないと思います……」
「休み時間にアリを観察しているようなボクがモテるわけないじゃないですか……(怒)」
など、ネガティブな言動がクローズアップされている彼ですが、 各メディアで露出している彼の対談を聞いていると、自分の思いが強い部分では一生懸命主張していますね。
その真摯さの熱量が、いつもの彼の言動と比べて大きいために、みているこっちはひやひやして、かえって応援してあげたくなるのですが。。
そんな緊張感のある彼の対談記事および動画を集めてみました。
おしゃれイズム「栗原類」 – 12.11.25

栗原類 全てがわかる50の質問【602号室】PIANTA×STANZA
こちらは対談
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