美容オイルは日中使うと油やけ・日焼けするという噂は本当?

 

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アルガンオイルやホホバオイルなどオイル系の美容液を朝、顔に塗って外出すると、「油やけ」してしまうから、日中のケアには使えない、夜間に限って利用している なんて声を聞くことがあります。

ネットにも、美容オイルの日中使用は躊躇しているなんて書き込みがあったりして。。

でも、実際のところ、どうなんでしょう?

そもそもそんなうわさは、

  • サンオイルを塗って日焼けする=美容オイルを塗って紫外線に当たると油焼けする

というイメージからの連想だったり、

  • 美容オイルに含まれる不純物が原因でオイルが酸化し、肌がくすんだり、色素沈着を起こす

という話から来ていると思われます。

 

2つの根拠について、ひとつずつ確認してみましょう。

 

夏に浜辺でサンオイルを塗って、こんがり日焼けをしている印象から、

サンオイルを塗ると日焼けが促進される」というイメージを持っている人も多いのですが、

実際には、サンオイルにはUV防止効果もSPF2~4くらいあり、

急激な日焼けによる炎症「サンバーン」(紫外線-B波で引き起こされる)と呼ばれる状態を防ぐ効果があり、

一方でPA値を低くして「サンタン(黒くなる)」(紫外線-A波で引き起こされる)効果をきれいに残す原理でした。

 

つまり、日焼けを促進しているわけではなく、日焼けをマイルドに行える紫外線を肌に通しやすいように成分調整した製品だったということになります。

もちろん、アルガンオイルをはじめとした美容オイルはそのような成分調整は行っていませんので、日焼けを促進してしまうことはありません

 

次に、不純物による酸化が原因の場合です。

昔の精製技術が低い時代、不純物を含んだ、あまり精度の高くないオイルを肌につけて外を歩いたりすると、

だんだんとシミやくすみを作ってしまいかねないということが言われいました。

また、オイルによっては、比較的酸化しやすいものもあり、それが原因で油焼けになるといえないことも無いようです。

しかし、アルガンオイルは抗酸化作用の強いオイルなので、油焼けの心配はありません

また、現在の精製技術は昔に比べて格段に進歩しており、純度の高いオイルには不純物はほとんど入っていません。

そもそも、不純物によるくすみについては、オイル美容液に限らず、すべての化粧品にいえることです。

今では、植物由来のオーガニックオイルは、むしろ夏のシリーズにも使われています。

例えば、フランスのオーガニック化粧品メーカーのメルヴィータでは、リリー・オイルを使った透明感のある素肌のためのラインナップも出しています。

⇒ネクターブライト クリアシェイクオイル

メルヴィータの美白オイル
 

 

日焼けを促進することは無いけど、日焼け止めではない

アルガンオイルを日中に使っても、日焼けが促進されることはないということは分かっていただけたと思いますが、

アルガンオイルそのものに劇的な日焼け止め効果があるわけではありません

そのため、日焼けの気になる方は、外出時には、他の化粧品使用時と同様、日焼け止めをきちんと塗りましょうね。

 

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