ダイエットの近道、肥満遺伝子を知ろう

 

ダイエットの効果がなかなかでない、というあきらめ気味の方はいませんか?

そもそも自分にあったダイエット方法ではないかもしれません。それを左右するのが『遺伝子』の違いにあることに目を向けてみましょう。いわゆる“肥満遺伝子”とよばれる遺伝子です。

 

今は遺伝子検査で病気を予防することもできます。遺伝子は私たちのからだの根本的な情報から健康にアプローチできる有効な手段となってきているのです。

肥満遺伝子が太る原因?

ダイエットの基本的の考えは摂取エネルギーより消費エネルギーを多くすることです。エネルギーはカロリー(cal)で表すことができます。

消費エネルギーは「基礎代謝、運動、生活活動、食事誘発熱生産(カプサイシンなど)」で消費されるカロリーです。摂取エネルギーは主に食べることでからだに取り込まれるカロリーです。

 

肥満遺伝子はすべての人が持つ遺伝子です。それには人種、環境など様々な要因により多くのタイプと組み合わせがあるといわれています。それは人間が環境に適応して生き延びるために不可欠なものとして遺伝子情報に記憶されている必須の遺伝子といえます。いわば生命を維持するのに大事な役割を担っているのですが、このバランスが崩れてしまうと肥満となって表れてしまうのです。

 

その肥満遺伝子をコントロールすることで健康的なからだ=ダイエット効果となります。

肥満遺伝子とダイエット効果への期待

肥満遺伝子を知ることとダイエット効果に関係があるのかという疑問もあります。

肥満遺伝子のタイプの違いによって基礎代謝の量、栄養の代謝効率、関連する病気の傾向が違うという研究結果があります。この肥満遺伝子のタイプによって食事(摂取エネルギー)、生活や運動(消費エネルギー)に違いがでてきます。

 

肥満の原因は遺伝子要因3割、生活習慣(外的要因)7割と言われています。つまりほとんどの場合、食生活や運動の改善でダイエットの効果は期待できるのです。自分の遺伝子をコントロールできるのは自分だけ。自分の遺伝子の情報を知れば効果的な対策を打ちやすくダイエットをサポートしてくれるもの。

 

遺伝子検査で“ダイエットスイッチ”を把握して効果を実感してみましょう。

 

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One Response to “ダイエットの近道、肥満遺伝子を知ろう”

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