子どもの成長によい運動

子どもの身長や体の成長は思春期を迎えると止まってしまうのが一般的です。思春期は女の子では18歳まで、男の子では20歳までと言われています。その中でも特に成長期といわれるいちばん身長の伸びる時期は女の子で10歳~14歳男の子で12歳~17歳が目に見えて大きくなる時期です。

 

子どもの身長を伸ばすためにはそのための何かを集中的にやるよりは生活のなかでよい環境と条件を整えることが大切です。からだの成長を促すことが子どもの身長を伸ばすことにもつながるからです。子どもの身長に関係しているのは「栄養」「運動」「睡眠」です。これらをバランスよく生活に取り入れましょう。

 

栄養・睡眠はわかるけど、運動は具体的にどうすればいいのでしょうか?

 

子どもの成長におすすめの運動

一般的には、縦方向にからだを伸ばす運動(脊柱を伸ばす運動、骨の伸長方向に伸ばす)がよいとされています。ストレッチなわとびジョギングは家庭で簡単にできる運動です。他にバレエ水泳バスケットボールバレーボールなどがあります。

特にストレッチは全身運動になるため子どもの成長を促進するだけでなく大人でも積極的にやりたい運動です。ストレッチをすることで脳下垂体前葉に刺激が与えられ成長ホルモンの分泌が促される、脊柱や関節を伸ばすことで姿勢が改善されることによりからだの縦方向への伸長と矯正の効果が期待できます。

 

子どもの成長期にはNGな運動

まず過度に疲労をおぼえるまでの運動、縦方向に負荷をかける運動は避けましょう。ウェイトリフティング・マラソン・柔道はおすすめできません。また疲労が大きくなると回復に成長ホルモンやエネルギーが取られてしまいからだの成長にまでまわりません。

またからだの一部に負荷のかかる運動はその部分の筋肉を増強するために成長ホルモンが使われてしまうため、成長期の子どもは避けましょう。

 

サブコンテンツ

こんな記事も関係あるかも。読んでみてね。

このページの先頭へ