身長をより高くするためのストレッチ方法

身長を少しでも伸ばしたいのは子どもだけでなく大人も同じです。でも成長期は過ぎているしな、、とあきらめないでください。

 

子どもにも大人にも身長を少しでも伸ばしたい人はストレッチが効果的です。代謝をよくするだけでなく、ゆがんだ姿勢を矯正することにもなります。姿勢を正すことで成長を促すだけでなく、成長の止まった人でも身長の伸びが期待できます。ただし子どもは部分的な負荷のある運動は逆に成長の妨げになりますので注意が必要です。

いずれもからだに負荷をかけるので無理のない範囲で行ってください。

からだに痛みのある方は医師の指導のもと行ってください。

 

身長を伸ばすストレッチ5選

骨盤シフト

からだ全体に効くストレッチです。

まず仰向けに寝ねます。両足を軽く曲げて、自然なかたちで背中・腰を床につけます。

手を軽く胸の上で組み、骨盤を引き上げるように動かし20秒時~30秒キープ。骨盤をもとの位置に戻します。この時背中が浮き上がらないように骨盤だけを動かすのがポイントです。朝晩10回ずつを目安に行ってください。

これで骨盤が引き締められ、骨盤が立った状態になるため体幹がしっかりします。いわばからだと正しい姿勢の要となるストレッチです。副次効果としてお腹のぽっこりがなくなり、腰痛が改善されます。

コブラのポーズ

腹筋を弛緩して、脊柱を伸ばすストレッチです。とくにパソコン操作で背中を丸めた状態の多い方、猫背のかたには効果的です。

からだをうつ伏せにして手は自然なかたちで下におろして全身を伸ばします。足は床につけたまま、息を吸い込みながら上半身を上に反ります。その時上半身は手で押し上げるイメージです。目線は上を向け肩甲骨を寄せ、そのままの姿勢で30分キープします。呼吸はゆっくりと行います。

元の態勢に戻る時はゆっくり息を吐きながら上半身を下ろしていきます。

開脚前屈

股関節を柔らかくするストレッチです。骨盤につながる筋肉を弛緩して骨盤の位置を矯正します。

脚を閉じて上半身と床が直角になるように座ります。手はお尻の横に置いて、開くところまで開脚します。

開脚したまま上半身を腰から前に曲げます。ヒザが曲がらないように手も一緒に前に伸ばし10秒~20秒間前屈したままキープ。呼吸はゆっくりと行ってください。できるだけ胸を床につけるようにします。

直立前屈

ふくらはぎ、太もも、臀部の裏の筋肉を伸ばすストレッチです。

まず足を肩幅より少し狭いくらいに開き起立します。その姿勢のまま手と一緒に前屈します。床に手のつく人は手のひらを床につけてください。そのまま10秒~20秒キープします。ゆっくりと上半身を起こして、元の起立の姿勢に戻します。

猫のポーズ

脊柱を伸ばし、背筋・腹筋を弛緩するストレッチです。

足を肩幅に開き四つん這いになります。この時からだと床が並行になるようにします。目線は床です。

息を吐きながら背中を釣りあげられるように上へ引き上げ背中を丸めます。自然にゆっくりと呼吸をしながらそのまま20秒~30秒キープします。

次に息を吸いながら背中を反らして顔を上に向けて20秒~30秒キープします。この時も自然にゆっくり呼吸します。これを3往復繰り返します。

 

途中、からだに痛みがでたら無理をせずできる範囲で行います。痛みが継続するようなら、ただちにやめて病院へいきましょう。

 

身長を伸ばすには、ストレッチだけでは効果が薄いです。同時に、成長を促す栄養素を取る必要があります。とはいえ、何を摂取すればいいのか、毎日続けることができるのか、不安ですよね。現在では、科学的な根拠に基づいた子供の成長を助ける栄養補助食品がありますので、毎日の生活に取り入れるのも良い考えだと思います。

子どもの身長を伸ばす栄養は一時的なものではなく、継続することが大事です。自分にあった方法で長く子どもをサポートしてあげましょう。

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