子どもが低成長かな?と心配な時の相談できる医療機関

子どもの成長は親ならだれもが心配になることですよね。学校で行われている身体測定は子どもの成長を把握する上で重要ですので、いつものことと思わずにしっかりと見てあげましょう。

子どもの成長に重要な記録

病院にかかる際、身長や体重の記録は重要な資料となります。子どもの成長における身長や体重などの体の変化は、短期間で急激に変わるものではありません。
早めにその予兆を見つけることが治療をし易くすることにもなりますので、ぜひ子どもと一緒に成長の記録をみて話をしてみましょう。

また、「もしかして自分の子どもは低成長かしら…」と悩んだ時にセルフチェックする時に役に立ちます。よくやってしまいがちなのが、周りの子どもと比べて自分の子どもは小さいと感じたり悩んだりすることです。たまたま背の高い子や体格のいい子が周りにいたら誰でも小さく見えます。また成長の時期は個人差がありますので、その時期がずれているだけかもしれません。

セルフチェックするなら絶対的な数値が必要です。その目安となるのが国や専門機関が発表している「成長曲線」です。全国の男女、年齢ごとの平均の身長と体重データを表にしたものです。この表と自分の子どもの身長・体重を比較して“-2D”より小さい場合は小児科、専門の医療機関での受診をおすすめします。

詳しくは>>>「セルフチェックでの確認とその重要性」へ

子どもの成長に関する治療は“思春期になる前”に始めるほうがより効果が期待できるとされています。心配な方は相談だけでもその後の安心感につながるはずですよ。

子どもの低身長に関する情報と病院検索

全国の医療機関で子どもの成長、低成長に関する相談や治療ができる情報サイトを集めました。公的な医療機関や研究所、または成長ホルモンの薬を開発している製薬会社などのサイトで情報を得られます。

  • 日本小児内分泌学会

小児内分泌学・糖尿病学を牽引している。会員は、小児内分泌学や小児糖尿病学を専門とする臨床医とそれらの分野の研究者などから構成されており、病気の解説や成長ホルモンに関する情報提供をおこなっている。
http://jspe.umin.jp/public/index.html (病気が気になる方へ)

  • 日本内分泌学会

「専門医療制度」から各都道府県の専門医のいるクリニックが分かる。
https://square.umin.ac.jp/endocrine/senmon_i/index.html(専門医療制度)

  • 成長科学協会

症状別・各都道府県別の委員(地区委員)の連絡先が検索できる。
http://www.fgs.or.jp/business/growth_hormone/treatment_decision/committee.html

  • 成長相談室:pfizer

低成長、睡眠や食事など生活についての情報。成長カレンダーアプリでデータ管理ができる。
http://ghw.pfizer.co.jp/

  • Nordicare(ノルディケア):ノベルディクスファーマ株式会社

低成長など成長障害についての基礎知識、治療費についての情報、相談。
http://www.nordicare.jp/

  • JCRファーマ株式会社

子どもの成長に関する総合的な情報や、成長障害に関する診断や治療についての情報がある。
http://jcrgh.com/kodomo/index.html

  • 日本イーライリリー株式会社

低成長についてのチェックリストや子どもの成長について相談できる全国の病院を検索できる。
https://www.growthhormone.co.jp/

  • 富士フイルムファーマ株式会社

子どもの低成長に関する一般情報や身長体重をセルフチェックできる。
http://www.ookikunaare.com/

サブコンテンツ

こんな記事も関係あるかも。読んでみてね。

このページの先頭へ